５月１０日 大阪口腔インプラント研究会総会講演
「安全で確実なインプラント治療
－失敗しないインプラント治療のポイント－ 」 東京医科歯科大学 臨床教授
銀座UCデンタルインプラントセンター所長 菅井敏郎先生
２００９年４月２６日｢エビデンスに基づいた最新のマテリアルセレクションと豊富な臨床経験に裏付けられた CR充填のポイント」 大阪歯科大学 歯科保存学講座 教授 山本一世先生
「歯周組織再生療法について」スウェーデン・デンタルセンター院長 弘岡秀明先生
「CTを用いた診断から最新のインプラント治療、インプラントシステムについて｣ 中島 康先生
２００９年４月２５日 「機能性・審美性回復に 役立つ歯周治療の基本」
５−D Japan ファウンダー北島 一先生
２００９年４月１９日 大阪歯科大学矯正学講座同門会 総会講演
東京医科歯科大学 准教授 木野孔司先生
「顎関節症治療の新しい戦略と戦術」
今までの考え方を大きく変えるものでした。
結局顎関節症の原因は、常に歯が接触していることによるそうです。
それを治すには、歯を離してリラックスすることです。
毎日、じっと座っている可能性の高い場所には、この
「歯をはなして、リラックス」と張り紙をして、実行するだけで、顎関節症は治るとのことです。
２００９年４月４日、ここ半年間に３回も講演を聞いた、堀内克啓先生の診療所で、上顎洞挙上手術を実際に見学させていただくことができました。
左端が堀内先生、中央は同級生の才野木先生です。
2009年２月２１～２２日 （社）日本口腔インプラント学会
2回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会 お茶の水 東京医科歯科大学にて
「上顎洞挙上術における診断と注意点」 佐藤淳一先生
「インプラント埋入手術術前エックス線診断基準」 代居 敬 先生
「インプラント治療と合併症」 矢島 安朝先生
「インプラント治療と骨造成術」 堀内 克啓先生
「インプラント埋入手術におけるインプラント埋入ポジションの決定」 岡田 隆夫先生
「審美を考慮したインプラント埋入術」 西村 眞先生
「インプラント治療における病診連携」 藤井 俊治先生
2009年 ２月２１～２２日 （社）日本口腔インプラント学会 第2回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会が東京お茶の水の東京医科歯科大学にて開催されました。
右上の写真は講演者の一人、心斎橋インプラントセンターの西村眞先生です。
左の先生は三田の小寺 修先生です。私は三田の小寺歯科医院に、矯正治療をするために、月に2回通っております。
２００９年２月２６日「レベルアンカレッジシステム」三好先生
２００９年２月２２日「Single tooth replacement in esthetic zone. Sinus augmentation」
ITI member of Board directors 勝山 英明先生
２００９年２月２１日「高齢患者の総義歯治療～臨床の現場から～」
２００９年１月３１日「百年に一度の経済危機の中で、社会保障･医療はどうなる！」
常葉学園大学 教授・評論家 副島 隆彦先生 （なかなか過激な発言の連発の講義でした。）
２００９年 １月２９日「HIV診療の現状と最新知見」国立病院機構大阪医療センター 白坂 琢磨先生
２００９年１月２５日「ビスフォスフォネートと顎骨壊死」阪大米田先生、高石先生
「歯周組織の再生：インプラント治療の前に」阪大村上 伸也先生、畠山 善行先生
２００９年１月２４日 （社）日本口腔インプラント学会第２８回近畿・北陸支部学術大会 平野先生と参加してきました。
「リスクファクターからみたインプラント治療のガイドライン」日本大学歯学部インプラント科
萩原 芳幸先生
萩原芳幸先生は患者様向けの本も出版されています。
この本は患者様向けに書かれた本で、わかりやすい言葉でインプラントについてのあらゆる質問に答えてくれます。
待合室に置いてますので、いつでもご覧ください。
２００９年 １月１５日 L.A.S.について 田隅先生
２００８年１１月３０日 プラトンミーティングＯＳＡＫＡ－ 日本のインプラント臨床を考えるⅢ －
東京医科歯科大学 名誉教授 榎本昭二 先生 東京医科歯科大学教授 春日井 昇平先生
２００８年１１月２５日 Lingual Orthodontics and molar distalization: Does it make a difference to your clinical practice? Dr. Giuseppe Scuzzo, Rome University
２００８年１１月１６日 「インプラントの難症例鑑別のポイントとその対応について」
大阪大学臨床教授 堀内 克啓先生
２００８年１１月９日 大阪口腔インプラント研究会 「耳鼻科医から見たサイナスリフト手術」
深澤 啓二郎先生
２００８年１１月８日 大阪歯科大学学術研修会 「歯科救急医療に備えて」奥羽大学教授 山崎 信也先生
「歯科日常診療における局所的偶発症の対策と対応」
大阪歯科大学 口腔外科第二講座准教授 中島 正博先生
東成区歯科医師会学術講習会 「目からウロコの歯科医院経営」 吉永 勉先生
２００８年１１月２日 Ｎｏｂｅｌ インプラントセミナー
岡田 隆夫先生、白鳥 清人先生、西村 眞先生、堀内 克啓先生
２００８年１０月２６日 「頭痛・口腔顔面痛をめぐって」
【医 科】山口 三千夫先生（西宮市・山口クリニック院長、元神戸大学医学部保健学科教授）
【歯 科】井川 雅子先生（静岡市立清水病院口腔外科,日本頭痛学会専門医）
２００８年１０月２５日 和泉市歯科医師会 学術講演会
『開業歯科医院での感染対策～スタンダードプリコーションを目指して～』
兵庫医科大学歯科口腔外科学講座 講師 岸本 裕充 先生
２００８年１０月１９日 第６０回近畿北陸地区歯科医学大会（京都）
「脳を知り、脳を鍛える」 東北大学加齢医学研究所 教授 川島 隆太先生
歯周病患者の機能回復ー骨結合型インプラントの応用ー明海大学歯学部教授 申基てつ先生
２００８年９月２８日 渡辺宜高先生 「患者さんに喜んでいただける総義歯を求めて」
東京歯科大学解剖学講座准教授 阿倍 伸一先生 機能解剖学からみた高齢者の摂食・嚥下
２００８年９月１６～１７日 日本矯正歯科学会学術大会 千葉幕張メッセにて
韓国矯正歯科学会との合同会議も併催されました。共通語は英語です。
宿泊したホテルから千葉マリンスタジアムと、学会場となった幕張メッセがよく見えました。
２００８年９月１２日～１４日 日本口腔インプラント学会学術大会 東京国際フォーラムにて
榎本紘昭先生, Dr.Joseph Kan、Dr.H. W. A. Wiskott,Dr.Leon Chenの特別講演
今年も、朝早起きして、皇居の外周をジョギングしました。今年は久保先生に加えて寺浦先生も参加されました。皇居の外周は緑が多くていいですね。同級生の久保先生は『ニコニコペースの運動で無理なくダイエット』と勧めておられます。
大阪口腔インプラント研究会の椋梨先生のお父さんは、日本料理の最高峰のシェフ椋梨外喜男氏であり、目黒雅叙園で日本料理の最高顧問をされています。
その関係で、料理の鉄人で有名になった道場六三郎氏の店「懐食みちば」と、目黒雅叙園で夕食をとることができました。道場六三郎氏も挨拶に来ていただきました。（右上写真）。
また目黒雅叙園では、日本料理「渡風亭」の中でも桂月という最高の部屋をご用意していただきました。前列中央にいらっしゃるのが、椋梨外喜男氏です。どちらの店も本当に最高の料理でした。
２００８年９月１２日～１４日 日本口腔インプラント学会学術大会 東京国際フォーラムにて
榎本紘昭先生, Dr.Joseph Kan、Dr.H. W. A. Wiskott,Dr.Leon Chenの特別講演
２００８年９月７日 大阪口腔インプラント研究会大阪大学生化学講座 ビスフォスフォネート製剤と顎骨壊死について
２００８年９月６日 大阪歯科大学放射線学講座 四井資隆先生 歯科用コーンビームＣＴについて
２００８年６月７日～８日 近畿東海矯正歯科学会 参加
２００８年５月２５日大阪口腔インプラント研究会総会講演 小宮山先生 「インプラント療法を再考する」
２００８年５月２２日大阪歯科大学矯正学講座月２と韓国キョンヒ大学との合同症例検討会
２００８年４月２７日 松本歯科大学 教授 栗原 三郎先生 「あなたは器械派、それとも自然派？」
２００８年４月２６日 高齢者の口腔機能管理について
２００８年４月２０日 広島大学教授 栗原 英見先生 ＧＰのための「明解・歯周病の診断と治療」
イタリア シエナ大学教授 Ｄｒ．Ｍａｒｃｏ Ｆｅｒｒａｒｉ ファイバーポストを用いた審美修復
野阪 泰弘先生 CＴで検証するインプラントのトラブル症例
２００８年４月１７日 東成区歯科医師会会長 林正純先生 歯周組織再生誘導手術について（ＧＴＲを含む）
２００８年２月２３日 大阪歯科大学歯科保存額講座 山本 一世先生
接着性コンポジットレジンによる審美修復
２００８年１月２７日 舘村卓先生 摂食嚥下障害の実際
２００７年11月29日 木ノ本善史先生 歯内療法の勘所ーエンドの基本と臨床根管解剖ー
２００７年 11月25日 菅井敏郎先生 インプラント治療の新たな潮流－インプラントによる顎口腔機能と
形態の回復－
伊藤 公一先生 －歯周病診断・治療の将来－
２００７年 11月24日 宇野 正美先生 近代医学とは何か、ガンは何故増えるのか
－ユダヤ戦略と日本人の健康－ 第25回日本歯科東洋医学会学術大会 特別講演
２００７年 11月18日 九州大学教授 古谷野 潔先生 欠損補綴治療の長期予後を考える
２００７年11月17日 野阪 泰弘先生 インプラント手術における偶発症と3DXについて
２００７年11月8日 Dr.Kang 矯正治療における第二小臼歯抜歯の合理性
２００７年 10月27日 久保 茂正先生（毎年インプラント学会参加時に早朝ジョギングを一緒にしている先生です。） 温故而知新～東洋医学を取り入れよう～
２００７年10月14日 プラトンセミナ－高橋 常男教授、矢島 安朝教授「インプラントの失敗を防ぐために」
２００７年9月20日～21日 日本矯正歯科学会学術大会 （大阪）
矯正大学院時代の先輩先生と食事をしました。皆、京都、奈良、和歌山で矯正臨床をバリバリされている先生方です。商社展示では海外からの出展もありました。
9月14日～16日 日本口腔インプラント学会学術大会 （熊本）
夜のライトアップされた熊本城です。
築城４００年です。お城マニアに言わせると熊本城の石垣は素晴らしそうです。
今年も早起きして、学会場と熊本城の周辺をジョギングしてきました。私の前を走っているのが、同級生で、歯科東洋医学の権威の久保茂正先生です。
２００７年９月１４日～１６日 日本口腔インプラント学会学術大会 （熊本）
２００７年 ９月２日 橋口 清光先生 「静脈内鎮静について」
２００７年７月 １日 近畿東海歯科矯正学会 特別講演 口唇・口蓋裂の手術について
２００７年６月１７日 松浦 正朗先生「診察と検査ー安全に手術を実施するには何が必要か、
診断に対する手術での対応」ー日本口腔インプラント学会 専門医教育講座
２００７年６月 ３日 宮内 修平先生 「審美歯科臨床の実際」
２００７年５月２７日 森 克栄先生 「X線上の緻密性骨炎の消長について」
２００７年５月２６日 木下 晴弘先生 「相手の心とつながるコミュニケーションとは」
２００７年２月４日 第１５回日本臨床口腔外科医会研修会 菅井敏郎先生「インプラントの王道を極める」
２００６年１１月２３日 Ｄｒ．Ｆｉｌｌｉｏｎ 舌側矯正について
２００６年１１月 ３日 老人歯科について
２００６年１０月１４日 歯科レーザーについての講習会
２００６年６月１７日 近畿東海矯正歯科学会にて 咬合の講習会
２００６年６月１４日 国立病院機構大阪医療センターの先生の口腔外科の講習会
２００５年１２月３日 オリンピック選手のマウスガードを制作している先生の講習会